体験談を書くのは初になります
もし同じような体験をした方に参考になればと思います
事例１ 小学生高学年 ピッチャー 右投げ 男の子
今までフォアボールを試合中にほぼ無かった男の子がこの日は連続で四球・・・
いつも通りに投げてストライクを取りに思い切って投げるがなぜか思っている場所とは違う所にボールが流れて行ってしまう
少しでもストライクになる様に投げるが一向にいつものように投げれない
この時点すでに少しパニックになり途中降板となりました
これは成長期特有の成長変化から来る感覚の誤差が問題だと可能性が高いと言えます
しかしこれは一般的な物言いでありますがそれ以外の要因が発生がしていました
その要因と言うのが
関節運動と骨のアライメントが正常では無かった事です
まだ小学生だと成人の骨とは違い完全な骨格ではないためにこの様な現象が見られます
スポーツでそれなりにトレーニングなどの負荷をかけることで問題が発生します
この問題はレントゲンやMRIなどでは異常としては発見されません
自然に正常な状態に戻ることもあるで強い痛みが無い場合は放置しても良いです
ですが確実に正常になるわけではないので、相談できる環境があるのであれば行動して不安要素を取り除くことで怪我の誘発を避けるのが最善だと思います
最後に
自身にあった身体ケアを指導できる専門家を見つけることが大事です！
筋肉をマッサージ・ストレッチ・休息するだけでは改善されません
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